https://soundcloud.com/lacklac2128/0onbybbmmfkr
(歌詞)
気がつくとすぐ愚痴がこぼれる
辛そうな顔でいる
真面目なふりで疲れ切ったの
自分が迷子になる
なりたくない大人になってるような
気がしてさ 赤い闇に飛び込む
徒然に 過ぎ去りし 日々に杭を打ち込むように僕は涙を流しこうべを垂れる 止めどない時間は過ぐ
毎日が 息継ぎの 連続であっぷあっぷになるもうやだ
気がつくと溺れそうだから手足をじたばた
なんだか少し行ける気がするような一瞬もある
だけど調子に乗りすぎたとき また崖から落ちる気持ち
「ここでだめならどこでもやってけないさ」
またひとつ呪いをかけてしまった
正しさも間違いももうわからないぐちゃぐちゃな頭で 紡ぎ出す 言葉は壊れ
思いは通じなくなる
焦り不安 悪寒さえ 吹き飛ばすような光があるとしたら 井のなかの 蛙はいま 飛び込め水の音
1人で泣いている日々 いつか笑いたいなぁ
足跡が燃えているわ ひとつの線に なる
涙で濡れたてのひら 大きく振って みる
ひんや りとして頭が ちょっとすっきり
今日もまた 情けない 顔付きを拭き取って睨む 空の色はとても綺麗だったと書いておこうか
水の中きらきらと燃えている一本の線になって今と昔を繋ぐ ゆらゆらと燃える炎の筋が私を燃やすまで まだまだな私の足跡 忘れてたまるか！
(歌詞でないもの)
四月から忙しい日が続いていて、
毎日のように帰宅が10時過ぎになっています
ゆとり社会人2年目のogaです
仕事で分からないことがいっぱいあるから
勉強しないとって思う反面
家に帰るともう疲れて何もできなくて
そんな自分に辛くなったり、
いやでも毎日休まず行ってるだけ偉くない？
とかふと思ってみたり、まぁそんな感じで
テンション上げ下げしながら
生きています
そんな四月の休日に
一回だけ地元の海辺(徒歩10分)に行きまして
そのときの夕陽がマジで綺麗で。
海に映る夕焼けがゆらゆら揺れていて
まるで炎のようで
まさに海が燃えているって感じで
景色に感動して涙が出るって今まで
あんまりなかったけど
ちょっとうるっとしました。笑
またそのときに
「この景色何時間でも観てられるな」
「この景色観ながら音楽したいな」とか
思い立ってついつい
ウクレレを購入しました。笑
予想外の出費ではあったけど
ウクレレのお陰で日々の彩りが
増えたような印象を受けています。
と、いうところで
最近歌詞がちょこまかと
浮かんできている一曲があり
この休み中に仕上げてしまいたいということで
久々にGarageBandに向き合いました
どういう歌？というと
毎日疲れるなあ、のなかで頑張るひとの歌
って感じです。なんというか
走れゆとりが新卒なら
今回は2年目って感じです。
今、なにかをすごい頑張っている人
正直言って頑張りたくもなくって
逃げ出したい気持ちでいっぱいなところを
使命感、日々の生活のため、自己実現のため
色々な理由があると思いますが
首の皮一枚のギリギリのところで
頑張ってる人、がいつか辛い時期を乗り越えて
こんな日々を振り返ることができるくらいになるといいな、と思いながら作った曲です。
まとまった文章書けてないかもやけど、
なんかそんな感じです。
